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インプラントの費用は高額!保険は適用されない

歯を失ったときの治療方法として、インプラントであれば歯槽骨に固定されて安定性があるので咀嚼機能に優れており、審美性も高いので見た目の違和感もありません。
しかし、単に治療するだけであれば入れ歯でも対処できるので審美目的として扱われてしまい、健康保険が適用できないので費用は全額自己負担となり高額です。
治療は行っているので医療費控除の対象にはなりますが、本数が増えてくると利用しにくい問題があります。

歯の全て、または大半を失っているのであれば1本ずつインプラントを行うのではなくオールオン4という手術方法を利用した方が良いです。
技術の発展により少ないインプラントでも十分な強度を出せると分かり、基本としては4本を斜めに埋め込む手術方法になります。
健康保険の適用外であることには変わりありませんが、従来の方法と比べると半分程度の費用になるので利用しやすいのがメリットです。

また、オールオン4では斜めに埋め込んで骨の厚みを利用できるため、歯槽骨にインプラントが結合する前でも安定性が出るため治療期間を短縮でき、治療の当日に仮歯を取り付けて食事ができるようになります。
ただし、仮歯は正式な人工歯と比べると強度が低く、インプラントも完全には結合していないのですぐに固い物は食べられません。
治療期間は個人差がありますが1か月から6か月であり、結合を確認してから人工歯に付け替えて完了します。
歯を失った期間が長くなると歯槽骨に刺激が伝わらないので薄くなってしまい、従来のインプラントでは骨造成などを行わないと利用できずに治療期間が長くなり費用も増えていました。
しかし、オールオン4では多くの場合で薄くなっている状態でも受けられるメリットがあります。

なお、費用負担を抑えるために格安の歯科で治療を受けるのはリスクがあるので安全性の確認が必要です。
成功率は95%とも言われていますが失敗の可能性があり、症例数の少ない経験不足の歯科ではリスクが高まります。
また、安価で粗悪な素材を使っている場合があり、オールオン4の寿命が短くなってしまうため、相場よりも安すぎるのであれば素材の確認をした方が良いです。

オールオン4でも費用の負担が大きい場合にはクレジットカードの分割払いやキャッシングよりもデンタルローンを検討した方が良いでしょう。
審査に落ちることもありますが、金利が低く返済期間も長いので高額の治療費でも払いやすくなります。